Top >  バラ >  ブリザーブドフラワー

ブリザーブドフラワー

最近お花屋さんなどで良く見かけるようになった「ブリザーブドフラワー」。

ブリザーブドフラワーは、特殊な保存技術により、生花のように美しい姿を長い間楽しむことができると言われている花ですが、実際にはどのような特徴があるのでしょう。

見た目はほとんど生花と変わることはありません。

保存料を利用して染色しているので、自然界では珍しい、例えば青いバラなども作ることができますよ。

メーカーから輸入されてくるプリザーブドフラワーは、花首だけで茎がない状態です。

その状態でワイヤリングを施して茎を作っているので、ブーケやアレンジは、どうしても花丈の短い可愛らしいデザインになります。

ですが、容器やデザインにこだわって作られているものが多く、とても存在感のあるものに仕上がっています。

保存の仕方ですが、ブリザーブドフラワーは永遠に楽しむことができる、なんて言われていますが、やはり劣化は防ぐことはできません。

上手に保管していても、最も美しい状態は2年程度と考えておきましょう。

ブリザーブドフラワーは、高温多湿を嫌います。

このような場所で保管していると、花が湿度を吸って、花びらが透明になってしまう場合があります。

そのまま放置しておくと、カビになったり、色あせの原因になったりしてしまいます。

保管場所は、多湿で直射日光が当たる場所は避けましょう。

花びらが透明になってしまった後でも、すぐに場所を変えればある程度は元に戻すことができますよ。

購入する時は、ケースに入っている場合が多いかと思いますが、やはりケースに入れたままの状態で楽しみましょう。

埃よけにもなりますし、お花がより長持ちします。

ブリザーブドフラワーは、固まっている、と思っている人が多いかと思いますが、触れてみると、生花には劣りますが、実はしっとりしていてソフトな感触なのです。

ですが、ブリザーブドフラワーはとてもデリケートです。

花びらが傷ついたり、かけてしまったりといったダメージを受けやすいので、なるべく触れないようにしましょうね。

どうしても触れたい時は、傷つけないように慎重に触れてみてくださいね。

バラ

関連記事


更新履歴
花の記念日
花の日
1856年、アメリカ・マサチューセッツ州のチャールズ・レオナルド牧師が、少年少女を信仰に導く為の宗教教育を強調する日として6月の第2日曜日に特別の礼拝を行ったのが起源とされている。一年中で最も花の豊富なこの季節に、神の恵みの顕れとして最も鮮明な印象を子供たちに与える美しい花を通して、神を讃美し、神に感謝することを教える為に教会に花を飾る。
ひまわりの日
1977(昭和52)年、日本初の静止気象衛星ひまわり1号がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。
ハーブの日
ハーブを使った化粧品を販売している会社・コスメハーブが制定。ハ(8)ーブ(2)の語呂合せ。
さくらの日
日本さくらの会が1992(平成4)年に制定。3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二侯のひとつ桜始開[さくらはじめてひらく]が重なる時期であることから。
コスモスの日
プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう日。(何の日Anniversary)